環境パフォーマンス評価

国内建設現場における環境評価

当社は、国内建設現場における産業廃棄物再資源化等率、有害物質などの漏えい件数、エネルギー起源CO2排出原単位の3つの環境指標について、毎年環境パフォーマンスを評価しています。

2017年度の再資源化等率は各プロジェクトで努力を積み重ねた結果、社内目標を達成し、成果を上げています。2017年度に漏えいが1件発生しましたが、発生直後に各関係官庁への報告を行い、適切な処置を迅速に行ったことにより、実質的な外部被害を防ぎました。

2017年度のCO2排出原単位は、電気の供給がない現場で発電機を多用したこと、また土木工事の比率が高い大型プロジェクトが増え、建設機械類の使用が増加したことが原因となり、昨年度よりも高い数値となっています。

電子マニフェスト普及率については、電子マニフェスト対応業者を選定することを基本としていますが、プロジェクトの遂行地域によっては、運搬や中間処理に対応できる業者がいなかったため、普及率は昨年よりも低い数値となっています。

国内建設現場における環境対応関連指標の推移

(年度)

環境指標 単位 2013 2014 2015 2016 2017
産業廃棄物
再資源化等率
実績
(目標)
94.2
(97.0)
94.1
(97.0)
96.3
(98.0)
98.1
(97.0)
97.7
(97.0)
有害物質などの
漏えい件数
実績
(目標)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
1
(0)
エネルギー起源CO2
排出原単位
実績
(目標)
kgCO2/
時間
0.58
(0.9)
0.63
(0.9)
0.64
(0.9)
1.43
(0.8)
3.52
(0.8)
電子マニフェスト
普及率
実績 - - 79.4 96.0 64.2