日揮グループの社会貢献活動

人財育成・教育支援

横浜市内の公立高校の企業訪問の受け入れ

2019年度開催時の様子

当社グループでは、横浜市内の公立高校の企業訪問を受け入れており、社員との懇談や業務のVR体験などを通じ、学生が望ましい職業観・勤労観を身につけるとともに、主体的に進路を選択する能力を育てることを支援しています(2021年度は、コロナ禍により実施を中止しました)。

「理工チャレンジ(リコチャレ)」へ参加

当社グループでは、理工系分野に興味のある女子学生が、将来の自分をしっかりイメージして進路選択(チャレンジ)することを支援するため、 内閣府男女共同参画局が中心となり実施している取り組み「理工チャレンジ(リコチャレ)」に参加しています(2021年度はオンラインで実施し、多くの女子学生から応募いただきました)。

JGCファミリーデーの実施

当社グループでは、子どもの社会性や職業観を育むこと、また家族の仕事への理解を促進し絆を深めることなどを目的として、グループ社員とその子どもを対象とする社内交流会「JGCファミリーデー」を10年以上にわたり毎年開催しています(2020年度、2021年度は、コロナ禍によりオンラインで実施しました)。

小学生を対象とした化学実験講座を実施

当社グループ会社である日揮触媒化成株式会社では、地域社会との交流・貢献を目的に、同社北九州事業所(福岡県)において、地元の小学生を対象とする化学実験講座を毎年開催しています。毎回定員を超えるほどの応募をいただくほどの好評の企画で、様々な実験を行っています。
日揮触媒化成は、機能材製造メーカーとして子どもたちが化学への興味を深める機会を提供し、面白さを感じてくれることに意義を感じ、今後も地域社会との良好な関係を構築していきます(2021年度は、コロナ禍により実施を中止しました)。

日揮・実吉奨学会を通じた次世代人財の育成支援

奨学生との懇親会の様子

当社グループ創業者 実吉雅郎氏の遺産の寄付によって、1968年3月に設立された公益財団法人日揮・実吉奨学会は、理工系学科専攻の日本人大学生・大学院生、海外からの留学生への奨学金の給付、および若手研究者への研究助成を主な事業として活動しています。

イラクにおけるプログラミング教育プロジェクトを開始

当社グループ会社である日揮グローバル株式会社は、現在イラク共和国バスラ州で遂行している製油所近代化プロジェクトにおいて、バスラ州の公立小学校向けにプログラミング教育プロジェクト「JGC Code Education」を2022年3月6日から開始しました。今後2年間で約2万人の生徒へのプログラミング授業を実施し、将来的な同国のIT技術人材の育成や若者の雇用創出に貢献しています。

環境保全

水源の森林づくり事業

当社グループは、創立80周年を記念して、2008年8月に神奈川県が推進する「水源の森林づくり事業」の水源林パートナーに加わって以来、環境保全活動を展開しています。2013年9月からは、神奈川県の「森林再生パートナー」と名前を変えて、水源林の保全活動を継続しています。
本事業を通じて、当社グループ社員は水源林の保全のお手伝いを行うとともに、水源林の役割や人と自然が共存する大切さについて、理解を深めています。森林散策や水生生物観察会などの活動のほか、2021年には神奈川県から借用した林地に苗木を植え、育林に取り組んでいます。

地域振興

カナダ精神衛生協会への寄付活動

LNGカナダプロジェクトでは、カナダ精神衛生協会が主催している身体的・精神的健康の促進を目的とする福祉キャンペーンに対し寄付活動を行っています。

BC州保健省の地域事務所への寄付活動

LNGカナダプロジェクトでは、 プラント建設地であるブリティッシュコロンビア(BC)州保健省の地域事務所ノーザン・ヘルス社への寄付活動を通じ、地域社会におけるメンタルヘルスおよび依存症に対する包括的な治療サービスの提供を支援しています。

テレソン(慈善募金番組)への寄付活動

LNGカナダプロジェクトでは、プラント建設地の慈善団体や社会的機関、様々な地域振興プログラムを支援することを目的に、年次募金エベントである「テレソン(慈善募金番組)」に寄付活動を行っています。

日揮社会福祉財団による社会福祉活動への助成

公益財団法人日揮社会福祉財団は、創立65周年記念事業として、地域社会に対し社会貢献していくことを目的に1994年3月に設立されました。神奈川県内の心身障がい者や高齢者への社会福祉活動を行う支援団体やボランティア組織に対し、資金助成を行っています。

文化・芸術振興

心のふれあいコンサートへの協賛

当社グループは、2011年度より横浜市教育委員会「心の教育 ふれあいコンサート」への協賛を行っています。本コンサートは、音楽鑑賞を通して感性を磨き、心豊かに生きていこうとする資質や能力を育むために、市立の全小学校、義務教育学校(4~6年生のうち1学年)および希望する特別支援学校の小学部を対象に、1998年度から開催されています。
例年、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とオルガンの演奏があり、指揮者兼司会者が楽しく、わかりやすく解説し、子どもから父母、一般参加の大人まで楽しみながら教養を高めることができる内容となっています(2020年度、2021年度は、コロナ禍により実施を中止しました)。