株主・投資家との対話

基本的な考え方

当社グループでは、持続的な成長と企業価値向上には、株主・投資家との対話(エンゲージメント)が必要不可欠であると認識し、その基盤となる透明性の高い情報開示に積極的に取り組んでいます。また株主・投資家との対話から得られたご意見に耳を傾け、経営・関係部署にフィードバックし、経営戦略に活かすとともに、財務情報だけではなく、非財務情報の積極的な開示に努めることで、長期的、かつ安定的に当社グループの経営方針にご理解いただける環境の実現に取り組んでいます。

主なIR活動(2019年度)

持株会社体制移行に関する対話

2019年10月1日に実施した、持株会社体制移行の狙いや目的について、株式市場に理解を深めていただくための対話を積極的に行いました。トップマネジメントやIR部門を通じて、株式市場に対して持株会社体制への移行の狙いや目的について丁寧に説明することで当社グループの成長ビジョンを理解してもらえるように努めたことに加えて、様々な意見をいただくことで株式市場からどのような期待があるのか、把握することができました。

統合報告書の充実

当社の統合報告書は、長期的なスタンスに立った投資判断をするうえでの重要な開示資料として、毎年、記載内容の充実を図っています。2019年版の統合報告書では、特にトップメッセージ、プロジェクトリスク管理体制、持株会社体制への移行に関する記載内容の充実に努めたほか、ESGにおける重要課題であるマテリアリティの特定など、非財務情報の情報開示の拡充を行った結果、2019年度のGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の国内株式運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」に選定されました。

ホームぺージの拡充

株主・投資家に対する情報開示の拡充を図るため、ホームぺージにおける開示情報の拡充に取り組みました。機能材製造事業に関する取り組み紹介やサステナビリティに関する取り組み紹介ページを新たに制作・改訂することで株主・投資家を中心とした幅広いステークホルダーの方々にご理解いただけるよう努めています。

IR活動年間スケジュール
主なIR活動実績 株主総会の実施