トップメッセージ
Chief Executive Officer (CEO)
佐藤 雅之
日揮グループが今後も持続的に成長していくためには、変化の激しい事業環境に迅速かつ柔軟に対応するとともに、産業と社会の発展に貢献するという創業以来の一貫した経営姿勢を「人と地球の健やかな未来づくりに貢献する」という長期的かつグローバルな視座へと発展させ、自らを変革し続けていくことが重要であると考えています。
この考えのもと、日揮グループは自らのパーパス(存在意義)を“Enhancing planetary health”と定めています。2021年には長期経営ビジョン「2040年ビジョン」を策定し、2026年からはその2ndフェーズとなる中期経営計画「Building a Sustainable Planetary Infrastructure 2030(BSP2030)」を推進しています。2030年に向けて、「総合エンジニアリング事業の持続的な競争力強化」、「機能材製造事業の成長加速」、「ソリューションビジネスの拡充」を重点戦略として掲げ、経営基盤のさらなる強化にも並行して取り組みながら企業価値の向上を目指してまいります。
また、2040年ビジョンの実現に向けて、日揮グループが社会に約束する価値と果たすべき役割を表すブランドメッセージとして「Be the ONE 常識を超えて」を策定しました。このブランドメッセージには、既存の枠組みや業界の常識にとらわれることなく、一人ひとりが挑戦者として自ら考え、行動するという決意が込められています。そして組織の知を結集し、社内外の技術やアイデアを融合することで、新たな価値を創造し続ける。その積み重ねこそが、日揮グループを唯一無二の存在へと導く原動力になると信じています。
2028年、日揮グループは創業100周年という大きな節目を迎えます。私たちはこれからも、パーパスを道標に、planetary healthの向上に貢献し、持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けてまいります。
Be the ONE 常識を超えて
今後も変わらぬご支援とご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
日揮ホールディングス株式会社
代表取締役会長兼社長CEO 佐藤 雅之