人権・ダイバーシティ

人財の多様性

当社が遂行する海外の大型プロジェクトは、多岐にわたる専門性および多様な文化・価値観を有する人財のチームワークによって成立しており、正にダイバーシティを体現するものです。当社は、ダイバーシティを社会価値・経済価値創造のための重要な要素ととらえ、各種施策を通じ、より一層の推進に積極的に取り組んでいます。

グローバル採用の促進

マルチナショナルなプロジェクト遂行を一層強化していくため、本社社員の国籍の多様化を進めており、海外大学での採用活動や日本での外国人留学生の採用を積極的に行っています。現在では、20を超える国籍の外国人社員約100名が本社社員として在籍し、その比率は本社社員全体の4%強となっています。なお、社員の多国籍化に伴い、ムスリム向けの礼拝室などを当社本社内に完備するなど、多様な文化を尊重し、誰もが快適に就労できる環境を提供しています。

シニア層の活躍

当社は、意欲ある人財が豊富な経験と専門性を活かし、できる限り長く現役として、安心して働ける職場を創出するため、2000年に定年年齢を65歳に引き上げました。シニア層は引き続き第一線で活躍するとともに、技術の伝承やアドバイスを行い、若手エンジニアの育成にも大きく貢献しています。

障がい者雇用

障害者雇用促進法に基づく法定雇用率の遵守に取り組んでおり、障がいの種別や程度に応じた職場環境の整備、改善を行っています。視覚障がい者の雇用機会を創出するとともに社員の健康管理に資する制度として、ヘルスキーパー(企業内理療師)制度も導入しました。

女性活躍推進

当社では、ファミリーケア制度の充実などを通じ、女性が働きやすい環境の整備を推し進めてきました。「かながわ女性の活躍応援団」としての活動や女性社員との懇談を通じ、今後も制度利用のさらなる促進を図っていきます。女性社員のキャリア意識を高め、能力発揮の機会創出、指導的地位への登用も進めており、女性管理職の数は年々増加しています。また、新卒採用において女性学生向け会社説明会を実施するなど、女性の働く業界としての認知度を高めるための活動にも取り組んでいます。

女性管理職者数

(年度)

2013 2014 2015 2016 2017
10 11 15 17 19