物流設計技術

最適な物流設計で、高品質・高効率な工場を実現

医薬品工場において、物流・自動搬送は省人化以外にも混同の防止に有効な手段です。当社は最適な物流設備を採用することにより、高品質で高効率な工場を実現します。

STACKER FLOW®(スタッカーフロー)

当社は、立体自動倉庫で使用されるスタッカークレーンを固形製剤工場の搬送専用に国内で初めて適用した「STACKER FLOW®(スタッカーフロー)のパイオニア」です。スタッカークレーンを用いることで、中間品の自由な高さへの供給や、保管の自動化を可能にしました(特許取得)。

スタッカークレーン
日本初のSTACKER FLOW®(スタッカーフロー)採用工場(大塚製薬徳島板野工場、1999年)

MOLE FLOW®(モールフロー)

当社は、自動搬送フォークリフト(以下、AGF)を利用し生産設備階と物流階を上下に分けることで、人の上下動線を軽減した「人に優しい工場」を実現します。AGFはバッテリー駆動のために導入しやすく、複数台採用することで工場の安定生産(BCP)面で威力を発揮します(特許取得)。

MOLE FLOW®
AGFの例

包装の自動搬送

包装では、中間品をはじめとして多くの包材の運搬動線があります。当社は混同を防止するため、「動線の交差を極力排除する搬送」を提案します。

対向自動倉庫による例
垂直搬送による自動搬送例