日揮株式会社の関連会社ブラウンリバースは、株式会社日刊工業新聞社と共催ウェビナー「工場・プラントDX最前線~デジタルツイン・AI・IoT×保全・製造の最新情報を一挙公開~」を開催します。

国内産業の競争力回復や各企業の収益力向上を目的に、デジタルトランスフォーメーション（DX）がそれぞれの現場で推進されるなか、日本の保全におけるDXはまだまだ模索段階です。

製造設備においても熟練作業員の減少に伴う技術伝承や安定操業の維持が課題となっており、遠隔操作やシステム構築による生産性向上や効率化、品質改善、安全性の向上など、さまざまなメリットをもたらす手段として「メンテナンスDX」が注目されています。

本ウェビナーでは製造業における保全やメンテナンスに焦点をあて、日揮グループが提供するITソリューションを中心に、他社サービスや事例も併せてご紹介いたします。

■ウェビナー概要

開催日：2024年３月21日（木）・22日（金）

時間：12：00～15：30（予定）

参加費：無料

イベント詳細およびお申し込みは下記リンクをご確認ください

https://plantdx2403.nikkan.co.jp/

日揮グループからは下記の5名が登壇いたします。多数のご参加をお待ちしております。

「設備管理支援システム"A-MIS"のご紹介」

日揮株式会社　メンテナンスソリューション本部 メンテナンス情報技術部　折茂史教

「データから装置の未来を読み解く。プラント保全パートナー「INTEGNANCE TR」」

日揮株式会社　エンジニアリング本部 計装制御部 技術管理グループ　横山岳志

「リスクベースアプローチを実現するデジタルツール CoreSafety® ~リスクアセスメントからリスク管理へ~」

日揮グローバル株式会社　CoreSafetyビジネスマネージャー エキスパート(HSEマネジメントシステム)　 田邊雅幸

「「アザス」で作る建設現場の安全文化」

JGC Digital株式会社　アザス事業 プログラムマネージャ　倉田浩二郎

「ファストデジタルツインが保全業務を変える　日揮グループとしてブラウンリバースが2030年までに実現すること」

ブラウンリバース株式会社　代表取締役 CEO　金丸剛久

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