日揮グループのブラウンリバースは、株式会社日刊工業新聞社と共催し、来る8月22日にウェビナー「製造業DXを推進するAI・IoT最前線 ～次世代技術を先取りし、一歩進んだ明日を考える1日～」を開催します。

インダストリー4.0という言葉を聞くようになって久しく、製造現場ではあらゆる情報がデータ化されるようになりましたが、得られた膨大なデータを分析・活用する技術としてAI（人工知能）が注目されています。

本ウェビナーでは、製造業におけるAI活用の最前線を徹底解剖して、最新のソリューションやその活用事例をご紹介します。

製造、設計、保全、品質管理、教育など、製造業に従事する皆様に向けて、「AIに代替できる業務、できない業務の明確化」、「AIのない働き方(現在)と、AIのある働き方(未来)での違い」、「各職種や企業が業務で活用しているAI技術の解説」、「各職種や企業が最低限おさえておくべき製造業AIの製品・事情」といったトピックスをご用意しています。

本ウェビナーを通じ、参加者の皆様がAI・IoTの導入による業務効率化と革新を実現する一助となれば幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

■ウェビナー概要

開催日：2024年8月22日（木）
時間：10：00～16：00（予定）
参加費：無料

イベント詳細およびお申し込みは下記リンクをご確認ください
https://plantdx2408.nikkan.co.jp/

日揮グループからは次の2名が登壇いたします。

「ファストデジタルツインが保全業務を変える ～2030年までにAIと実現すること～」
ブラウンリバース株式会社　代表取締役 CEO　金丸 剛久

「データから装置の未来を読み解く。プラント保全パートナー「INTEGNANCE TR」」
日揮株式会社　エンジニアリング本部 計装制御部 技術管理グループ　横山 岳志

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