1月5日の当社年始式において、代表取締役会長 CEO 佐藤雅之より従業員に向けて年頭の挨拶を行いました。その概要は以下の通りです。

「突き抜けた技術力」と「マネジメント力」を研鑽していこう

2017年は、改めてエンジニアリングコントラクターとしての、当社のコアコンピテンシーは何かを問いかけ、成長路線への復活に向けてスタートを切った年であった。EPCの箍も締まりつつあり、会社全体のベクトルも一つになってきた。

2018年は、海外のみならず国内において、オイル＆ガス分野を中心に多くの案件が出てくることが期待できる。エンジニアリング会社としての本質・根幹である「突き抜けた技術力」と、組織をまとめ牽引していく「マネジメント力」を研ぎ澄まし、顧客や社会のニーズに応えていこう。

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