
INTERVIEWS
志のある議論を重ね、
仲間とグループを前へ。
- 経営企画
- 2012年入社
入社の理由
中東地域の平和構築について勉強していたので、就職活動でも中東という地域や発展途上国におけるインフラ構築といったキーワードに関心を持っていました。また、留学生と接する機会の多い学生生活を送っていたため、多様な国籍の人々と海外で仕事をすることも一つの就活軸だったと思います。そんな中で、様々な国籍の人々とチームをつくり、各国の基盤産業やエネルギーインフラを支えるビジネスを展開している日揮に出会い、入社を決めました。
現在の仕事内容
私が所属している経営企画ユニットは、社内と社外、そして日揮のグループ会社の間をつなぐ「結節点」として、トップマネジメントや関連部門と頻繁に議論を重ねながら、グループの参謀として貢献していくことが主なミッションです。この部門はいくつかの機能を抱えており、グループ全体の経営戦略の企画・推進、IR/SR・広報、M&Aの対応や、企業としてサステナビリティを推進するといった業務なども含まれます。担う領域は非常に広いといえますが、そうした中でも、私は長期・中期の経営計画をはじめとする事業戦略の立案やそのモニタリング、そして国内のグループ会社の成長に向けた支援業務等に携わっており、グループ全体を俯瞰するような広い視野が欠かせない仕事です。

成長を感じたエピソード
初期配属先は、国内外グループ会社の経営管理を行う部署だったため、取扱う領域が多種多様で、事業のことだけでなく人事や財務、総務、法務といった多様な領域に関する知識が求められる環境でした。そういった議論を各社のマネジメント担当者と行うたびに分からないことに直面しましたが、社内の関連部署の先輩たちに教えていただき、勉強する機会を得ることができました。振り返ると、様々な業務領域の知識や社内外の人脈を得ることができ、その後のキャリアでも自分を助けてくれたように思います。
現場での経験
東南アジアにおける各拠点の連携を深め、さらなる成長を目指す「地域統括拠点構想」の立上げメンバーとしてシンガポールに駐在。経営戦略や財務・人事・総務といった役割で複数社を束ね、運営していく仕組みづくりに尽力しました。歴史ある各社のメンバーに新たなコンセプトを共感してもらうことは容易ではありませんでしたが、誠意と強い信念を持ち、日々根強い対話を重ねることで、国籍や年齢を飛び越えて、目的に向かって一致団結できたと思います。
これまでのキャリア
- 2012年
- 経営統括本部 管理部グループ会社管理室 国内外グループ会社管理支援担当
- 2016年
- 法務・コンプライアンス統括室 法務・契約部 EPCプロジェクト契約担当
- 2018年
- 持株会社化タスクフォース 事務局
- 2019年
- グループ経営企画・推進部 2040年ビジョン/中期経営計画BSP2025担当
- 2022年
- JGC Asia Pacific Pte. Ltd. 出向 経営企画・経営管理担当
- 2025年
- 戦略企画オフィス 経営企画ユニット 部長代行




日揮グループのすごいところとは
挙げればキリのない「日揮のすごいところ」ですが、その源泉にあるのは日揮に集う魅力的かつ多能な人財と、その人々がさらに挑戦と成長を重ねられる環境があることだと思います。当社グループの手がけるビジネスは、領域・モデルともに多様であり、それは市場や顧客の要請に応じて今までも、そしてこれからも変化していくものです。そういった環境で仕事ができること、そして志を同じくして共に挑んでいく仲間がいることに、一社員として多くの刺激をもらっています。

これから挑戦したいこと
挑戦したいことはいくつかありますが、これまで「日揮グループ」という単位での業務経験が多かったこともあり、今後もグループ全体の挑戦や成長を支えるような仕事をしたいです。個人や組織、会社、そしてグループといったあらゆる単位で、仲間とともに有機的に力を合わせ、日揮グループが「社会に貢献する存在」としてより成長していけるように、私自身も知識や経験ともに研鑽を重ねながら、日々の仕事に挑戦していきたいと思っています。

みなさんへのメッセージ
就職活動を振り返ると、自分に向き合う良い機会であったと感じています。関心があることや挑戦してみたいことは、考え方や切り口によって変わるものなので、なかなかまとまらないこともあるかと思います。ですが、そんな“色々な自分”と対話をしてみてください。その中に「日揮で働いてみたい」と思う自分がいたのなら、是非とも当社のドアを叩いてみていただきたいです。一緒に働くご縁があることを、楽しみにしています。

Private
集中する時間や悩む時間に上限をつけたり、うまく切り分けたりすることで、仕事の時間が冗長にならないようにしています。勤務中の時間の使い方も同じですが、そうすることでプライベートもある意味“集中”して全力で楽しめるようにすることが一つの秘訣です。休日は子供と外に出て身体を動かしたり、料理をしたりしながらリフレッシュして、家族との時間を大切にするようにしています。

Event
イベントとは少し違いますが、私が所属している日揮剣道部の活動は、社会人生活の中でも大事な1ピースになっています。スポーツを通じたリフレッシュという側面はもとより、組織の垣根を越えた交流の場にもなっており、社内の人脈も広がるのが魅力です。仕事以外のきっかけで仲良くなった先輩社員には気軽に仕事のことも聞きに行くことができるので、こうしたクラブ活動が充実しているのも日揮の良いところだと思います。
