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ニュースリリース2017

2017/12/04

インドネシアでガス処理プラント建設プロジェクトを受注

日揮株式会社(JGC CORPORATION)(代表取締役会長CEO 佐藤雅之、本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、当社現地法人のJGCインドネシア社および同国PT Rekayasa Industri社(レカヤサ社)と共同で、インドネシア国営石油会社であるPT Pertamina (Persero) 社(プルタミナ社)傘下のPT Pertamina EP Cepu 社(プルタミナEPチェプ社、以下、PEPC社)が同国の東ジャワ州ボジョネゴロ地区で計画するガス処理プラント建設プロジェクトに係わるEPC役務を受注いたしましたので、お知らせします。プロジェクトの詳細は、下記の通りです。


1.契約先

PT Pertamina EP Cepu社(PEPC社)

2. 建設場所

インドネシア共和国東ジャワ州ボジョネゴロ地区

(Bojonegoro, East Java Province, Republic of Indonesia)

3. 契約内容

ガス処理プラント建設に係わる設計、機材調達、建設工事(EPC)役務

4. 契約形態

ランプサム契約 

5. 受注金総額

約1,000億円(うち、当社グループによる受注額は約400億円)

6.プロジェクトの概要

本プロジェクトは、PEPC社等が保有するボジョネゴロ近郊のJambaran - Tiung Biru ガス鉱区より産出される日量330百万立方フィートの高酸性ガス(硫化水素1パーセントおよび二酸化炭素34パーセントを含む)を処理し、日量172百万立方フィートのセールスガス、およびコンデンセートなどを生産する設備を建設するものです。

インドネシア政府は、増加する国内エネルギー需要に対応するため、国内ガス供給網の整備を重要課題として掲げており、本プロジェクトは同政策に沿った国家戦略的プロジェクトに位置付けられています。なお、本プラントで精製されたセールスガスは、国営電力会社が東ジャワ州において建設を計画しているガス火力発電所で主に使用される予定です。

当社は、1970年代からプルタミナ社向けに数多くの実績を有しており、今回の受注は、同国における当社の長年の実績、プロジェクト遂行能力、価格競争力等が総合的に評価された結果であると考えております。

同国では、プルタミナ社が主導する既設製油所改造及び新設等、引き続き複数の大型プロジェクトが計画されております。本プロジェクトを成功裏に完成させると共に、同国顧客の幅広いニーズに対応可能なエンジニアリング会社として積極的な営業活動を展開することで、今後も当社は、同国の更なる産業発展および生活基盤の向上に貢献していく所存です。

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