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LNGプラント(ヤマロ・ネネツ自治区)

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本プロジェクトは、世界の天然ガス埋蔵量の20%超が賦存するとされる北極圏ヤマル半島に位置しており、現地語では「最果て」を意味するロシア連邦ヤマロ・ネネツ自治区サベッタにて推進されている、同国2件目かつ、現在同国内で計画されているLNG案件の中でも最大級のプロジェクトです。

北緯71度、冬期の最低気温は零下50度に達し、建設初期にはヘリコプター以外のアクセス手段がなかった建設地はまさに「陸の孤島」。このヤマルLNGプロジェクトを計画から推進へと駒を進めさせた要因は、当社、テクニップ社、千代田化工建設のジョイント・ベンチャーが持つ豊富なLNGプラント建設経験と、優れたプロジェクト遂行実績を評価されてのことでした。
極地での建設工事を短納期で達成するために、本プロジェクトではモジュール工法を最大限に活用しています。極寒地対応の設計、総重量56万トンにも達するモジュールを製作するファブリケーション・ヤードの管理、砕氷船利用による北極海航路での輸送(一部モジュールは夏場の北極海航路での輸送に成功)、そして「最果て」の地であるサベッタでの現場工事と、本プロジェクトは過去に当社が経験したことのない困難との戦いの連続ですが、当社のプロジェクト遂行能力の英知を結集し、成功裏の完工を目指して、遂行を続けております。

顧客名 JSC Yamal LNG社
場所 ロシア連邦 ヤマロ・ネネツ自治区
完工年 2020年(予定)
役務範囲 EPSCC
キャパシティ 5,500,000 T/Y ×3

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