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AIRLIZE LNG<sup>®</sup>―空冷式LNGのプラントライフサイクルサポートサービス

AIRLIZE LNG®は空冷式LNGのプラントライフサイクル(計画・設計・調達・建設・運転・メンテナンス)を支援する日揮のトータルエンジニアリングサービスです。

エネルギーの需要拡大とともにLNG生産設備や生産地の多様化が一層進み、多岐にわたるプロジェクトニーズに応えるきめ細やかなサービスが求められています。また、大気・海洋・生態系など自然との共生に最大限の配慮をしなくてはなりません。

当社は、空冷式LNG(Air-Cooled LNG)分野における豊富な実績と知見を活かして(utilize)、プロジェクトの早期実行と安定運転を実現(realize)し、エネルギー資源の長期的確保と地球環境との調和を図ったプラントのライフサイクルを支援するために、AIRLIZE LNG®サービスを推進してまいります。

AIRLIZE LNG紹介ビデオ
AIRLIZE LNG®紹介ビデオ(外部サイト)

“空気”をコントロールする

空冷式LNGでは周辺の気象の影響によってプラント性能が低下するという問題を抱えていました。気象の変動によってプラントを構成する空冷熱交換器(ACHE: Air-cooled Heat Exchanger)の高温排気が吸気側に吸い込まれると、HAR(Hot Air Recirculation)と呼ばれる現象が起こって冷却能力が低下してしまいます。また、プラント周辺の気象変動はガスタービン装置にも多大な影響を与え、装置の出力が下がります。

ACHEとガスタービンにおける“空気コントロール”は、生産性と稼働率の最大化を達成するためのキーポイントといえます。AIRLIZE LNG®ではLNG領域の豊富な実績と知見をベースとし、“空気をコントロール”する技術とノウハウの構築・蓄積が進められています。

プラントライフサイクルを支援する各種サービス

AIRLIZE LNG®ではプラントライフサイクルの各段階において空気コントロールを考慮した多彩なソリューションを用意しています。また、より良いサービスを追求し、LNG領域でのイノベーション創出に積極的に取り組んでいます。

Concept (FS、pre-FEED)
建設予定地の選定
ビジネスプランの立案
FEED
プラントレイアウトの提案
設計プランの最適化
EPC
円滑なプロジェクト遂行
スタートアップの早期実行
O&M
資産価値の向上
プラントの安全運転
ACHE・ガスタービンの実性能診断・定期補修

AIRLIZE LNG®導入のメリット

当社独自のイノベーションである“空気コントロール”の技術とノウハウ。これらを駆使することによって、HARの影響を最小限としながらもコンパクトなプラントの設計・建設、コストの削減が可能となりました。また、プラントの操業においては立地・環境・設備の配置などを統合的に解析したHAR緩和策を提案します。

“空冷式LNGプラントの生産性と稼働率の最大化”のために、当社は最適なソリューションを追求し続けます。

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