コーポレート目線で、
舵取りをサポート。

財務企画担当

財務部
2014年入社

入社の理由

大学のゼミでは、経済モデルを作成し、統計学を用いて妥当性を実証分析する計量経済学を専攻。「世界で活躍したい」、「大きなことを成し遂げたい」という想いを抱きながら就職活動を進めました。大学での専攻が活かせそうな銀行や証券会社も視野に入れておりましたが、世界を舞台として活躍している当社に魅力を感じ、入社を希望しました。

現在の仕事内容

財務企画の仕事は、決算の予想をはじめとした採算管理・分析、IR用決算資料の作成、格付けの取得、予算管理、投資案件評価・モニタリング、各種課金単価の製作など、多岐にわたります。「日揮グループの企業価値の向上に資する」という目的に対して、会社の経営状態の見える化、問題点を洗い出した上での課題提示を通して、財務面から経営をサポートする部門だとイメージしてみてください。個別のプロジェクトの状況に傾倒しがちな目線に対して、コーポレートもしくは市場との対話を意識した目線を与えることも、重要なミッションです。自社の経営陣に対して、会社全体の採算もしくは諸分析を示すことで経営に携わっている感覚を持つことができる点は、この仕事の一つのやりがいだと思っています。また、会社経営との接点が多いという特徴を持つ財務企画の業務では、会社の将来性や問題点を知る機会が多く、経営者の目線や市場の目線を養え、さらにIRや格付けの取得を通じて、決算の数値や当社が置かれている環境が市場からどのように評価されているのかを意識することもできます。

  • 成長を感じたエピソード

    中国の海外現場研修で、IIF運動(Incident Injury Free:無事故、無傷害)のリーダーを任命されましたが、中国語が喋れず、途方に暮れていました。しかし、体当たりでコミュニケーションを取るうちに、自然と信頼関係が構築でき、安全意識も徐々に向上し、現場の雰囲気もより良いものとなりました。上辺だけではなく、心から接していくことが大切であると痛感し、どんな困難にも立ち向かえる精神力を身につけることができた経験です。

  • 海外での経験

    中国に3ヶ月駐在した際に、オーストラリア向けLNGプラントのモジュールヤードで施工管理業務を担当しました。JV(ジョイントベンチャー)の現場であり、中国人、オーストラリア人をはじめ、多くの外国人が集いプロジェクトを推進。文化も考え方も違うメンバーが集まった中で行う作業のコーディネーションは、とても大変でした。しかしながら、顧客から「このようなコーディネーションができるのは日揮グループだけだ」と言われたことは、今でもよく覚えています。

これまでのキャリア

2014年 財務部財務企画チーム配属
採算管理・分析業務、IR・格付け業務、間接予算管理、各種社内単価作成、投資案件の評価・モニタリング業務担当
2014年 LNGプラント建設プロジェクト(オーストラリア)
モジュールヤード(中国)現場訓練 建設施工管理業務担当
2015年〜 財務部財務企画チーム
採算管理・分析業務、IR・格付け業務、間接予算管理、各種社内単価作成、投資案件の評価・モニタリング業務担当
  • 日揮グループのすごいところとは

    受注産業である当社は、売上の大半を海外が占めており、マーケット状況、為替、政治的なリスクなど、不安定な要素に囲まれてビジネスを行っています。そういった厳しい環境にもかかわらず、創業以来エンジニアリングビジネス一本で世界を舞台に闘い、成長し続けられるのは、ひとえに優秀な人財がいるからです。その「優秀な人財」こそが、当社の強みだと思います。

  • これから挑戦したいこと

    当社の財務部では、財務のスペシャリストになるための育成方針が設けられています。経理業務や各国の税務対応など、経理、財務、税務、すべての業務を経験することが可能です。入社以来、コーポレートファイナンス面に特化して業務を遂行し、経験や知識を蓄えてきました。これからは、税務、個別プロジェクトでの採算管理の経験を積み、財務のスペシャリストになっていきたいと考えています。

みなさんへのメッセージ

内定をもらうためだけに就職活動を行うと、お金も時間も心も浪費してしまいます。ぜひ、会社や人との出会いを大切にしてください。そこから新たな価値観が生まれることもあるかもしれません。自分の能力や経験に固執することなく、柔軟な心で取り組むと良いと思います。また、どんなに些細でも「自信と責任を持ってやりきる」「粘り強く継続する」といった経験を重ねることで、より魅力的な人間になれると思います。そういった姿勢は就職後にも大切なのです。

  • Private

    大学から合唱をはじめ、現在も積極的に活動しています。平日夜の練習に加え、休日のほぼすべてを合唱に費やす日々です。多くの人や作品と出会い、本物に触れることで人生がどんどん豊かになっていると感じますね。本気だからこそ溜まるストレスは仕事で発散。仕事のストレスは合唱で発散と、相乗効果も生まれています。

  • Event

    所属する経営統括本部を中心として、定期的にフットサルを楽しんでいます。年次にとらわれずに多くのメンバーが集い、和気あいあいと汗を流し、その後は無礼講で打ち上げ。仕事では見せない一面が見られますし、ここを接点としたメンバーは、仕事でのやり取りもスムーズになりますね。仕事に限らない相談にも乗ってもらっています。

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