最適な決断を下すために
できることを。

プロジェクトエンジニア

プロジェクトマネジメントオフィス
2013年入社

入社の理由

経済学を専攻していた大学時代は、経済発展を支えるエネルギー開発や、拡大する経済活動とエネルギー消費に伴い引き起こされる環境問題に興味を持ちました。そして、エネルギー資源が乏しく、その大半を海外輸入に頼る日本の現状の解決の一助になりたいという想いで当社を志望しました。また、海外での居住経験や体育会の部活でスポーツに打ち込んでいたことから、海外で多くの人を巻き込みながら仕事がしたいという想いも強かったです。

現在の仕事内容

プロジェクトマネジメントオフィスは、SDGsに貢献する再生可能エネルギー、火力発電、医薬工場、病院、食品加工工場、鉄道、空港、非鉄精錬プラント、LNGターミナルといった幅広い分野を対象として、見積りからEPCまでのプロジェクト遂行全体を統括する、プロジェクトマネジメントを行う部署です。その中で私は現在、アジアのLNGターミナル案件のFEED(基本設計)を担当しながら、そのEPCの受注を目指しています。顧客の想いを事業として実現させるためには、顧客毎に異なる様々な要求の背景を的確に読み解き、最適な納期と予算を提示することが大切。そして、計画通りに完遂することがミッションとなります。また、私たちが携わるインフラ分野においては、既存の概念にとらわれない新しいビジネスを構想し、顧客の持つ様々な課題を解決していくことが求められます。そうした仕事の中で一番やりがいを感じられる瞬間は、自ら判断し、決断を下したことに対して感謝をされる時です。プロジェクトエンジニアは、顧客や社内関係者の相談窓口としての役割もあります。しかし、多岐にわたる質問に対して、常に答えを持っているわけではありませんし、時には答えのないような質問や問題もあります。それらに対して、自ら足を動かして情報を集める。そして、悩んだ末に最適解を出す。そうした決断によってプロジェクトが前進し、困っていた関係者から感謝された時は、何事にも代えがたい達成感を感じられます。これからも、難しい問題に直面することは多々あると思いますが、当社がこれまで関わることのなかった技術や分野にも果敢に挑戦し、新しい価値の創出を目指して、社内外の専門家と協力しながら日々の業務に邁進していきたいと思います。

  • 成長を感じたエピソード

    全社的な印刷環境刷新プロジェクトの担当として、新システムの設計のために社内にヒアリングをしていた際、「不便になる」という複数の苦情を受けました。しかし、ヒアリングを続けながら導入計画を見直した結果、スムーズな運用移行につながっただけでなく、批判的だった方々からも「便利になった」と感謝の言葉をかけてもらうことができました。批判を謙虚に受け止め、熱意を持って相手にぶつかっていけば、必ず結果はついてくる。そう学べたこの経験は、後の仕事の進め方や自信につながっています。

  • 国内現場での経験

    ある工期の厳しい国内の化学プラントの工事を担当した時のことです。協力会社のベテラン監督と作業長に施工計画の要望を伝えたところ、「無理だ」と相手にされなかったことがありました。ですが、粘り強く交渉した結果、渋々応じていただけることに。それからは、困りごとがあれば一緒に解決し、私自身も現場で共に働き続けた結果、徐々に信頼関係を構築していくことができました。最終的には、その方々は忙しいにもかかわらず、私が困っていると助勢を申し出てくれるまでに。この時の感動は忘れられません。

これまでのキャリア

2013年 総務部コーポレートIT室
ガス処理プラント建設プロジェクト(カタール) 現場訓練 アドミニストレーション担当
2014年 総務部コーポレートIT室
2017年 国内インフラプロジェクト本部 建設部
化学製品製造プラント建設プロジェクト(国内) 建設管理担当(現場駐在)
2018年 海外インフラプロジェクト本部 社会・産業プロジェクト部
LNG受入基地建設プロジェクト(パキスタン)FEED担当
  • 日揮グループのすごいところとは

    最後まで絶対に諦めずにやり遂げる信念です。プロジェクトが進んでいくと、必ず大きな壁にぶつかります。一見すると無理難題に思える問題も多々ありますが、決して諦めることなく、メンバー全員が一致団結して一つのゴールに向かって突き進んでいきます。その時のスピード感やエネルギー量は凄まじいものです。「決められた納期、予算、品質を絶対に守り完遂する」という強烈なマインドを持っています。そして、口にせずともメンバー全員にそれが常に浸透していることが、当社のプロジェクト遂行力の高さだと思います。

  • これから挑戦したいこと

    プロジェクトエンジニアとして実績を積みながら、プロジェクトマネジメント能力や広範な技術、ビジネスの知識を身につけ、数年以内にはプロジェクトマネージャーになりたいと思っています。また、身につけた能力を駆使して、顧客が抱える課題の発掘から、それらを解決するソリューションの開発までを一気通貫で携わり、自らの手で案件の創出と事業の実現を目指していきたいです。

みなさんへのメッセージ

就職活動では、自分の成し遂げたい夢や将来像をとことん考えてみてください。自分のやりたいことを実現できる会社は、間違いなくあなたに合っているはずです。しかし、もしやりたいことが思い浮かばない場合は、とにかく色々な人に会って話をしたり、多くの会社説明会に参加してはどうでしょうか。思わぬところで新しい発見があると思いますよ。私自身も興味本位で当社の説明会に参加したのですが、運命的なものを感じたことを今でも覚えています。

  • Private

    子どもを連れて様々な場所へ遊びに行き、私も一緒に全力で楽しむ休日を過ごしています。新しいことをどんどん吸収し、驚くべきスピードで成長する子どもを見ていると、私自身も常に前を向いて進んでいこうと励みになります。また、運動が大好きなので、趣味のホッケーや筋トレをするなど、心身ともに健全でいられるようにしています。

  • Event

    フットサル大会に参加しています。年に一度の全社的な大会の他にも、定期的に所属部署で大会が開催されています。フィールドに立ったら、上司も部下もありませんし、はじめて会う方でもボールを通じたコミュニケーションを取っていれば、社内で一緒に業務をすることになった時も円滑に仕事を前に進められます。フットサルを通じて形成した社内の人脈は、間違いなく業務をする上で大きな助けとなっているのでオススメですね。

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