人財がより輝くために。

人事

人事企画担当 人財・組織開発部
2011年入社

入社の理由

大学時代は、アメリカへの交換留学、大学の国際交流機関での課外活動、サークル活動などを精力的に行っていました。そうした経験を基に、世界を舞台に活躍したい、文化や専門性などバックグラウンドの異なる人たちと一緒に働きたい、社会・経済発展の基盤を築くような仕事がしたいという想いを強く持ち、行った就職活動。それらすべてに該当する企業として当社を志望しました。

現在の仕事内容

人財・組織開発部のミッションは、人財が自律的に成果を発揮し、イキイキと働くことができる組織や仕組みを作ることです。その中で、私が所属する人事企画チームでは、評価や昇格、表彰、組織改定などをはじめとした、人事制度の企画から運営を担当しています。当社が手がけるプロジェクトは、その規模の大きさゆえ、各人の役割や発揮すべき成果、思考、行動を明確にすることで全員が一丸とならなければ、達成することはできません。そのための方向性を決める制度や施策といった業務遂行時のルールや規範を企画、導入し、より効果が出るように断続的に運用、改善を行うことが私たちの主な仕事です。モノを持たない当社にとって、人財は最も大事な資産。だからこそ、人を生かすということについては、どの企業よりも誠実に向き合っていく必要があります。しかしながら、人財や組織に関する制度や施策は、万人に当てはまるような完璧な答えはありません。そういったジレンマこそが、この仕事の一番難しいポイントではないでしょうか。ですが、答えがないからこそ、ああでもない、こうでもないと、議論を繰り返して形にしていく面白さがあると考えています。模索していく中で、より良い答えを掴むことができた時は、何とも言えないやりがいを感じることができますね。しかし、ある時点での答えが今後も最適である保証はどこにもありませんから、常に社内外の変化、情報にアンテナを張り、広範な知識を学ぶ姿勢を保ち続ける必要があります。そして、多様な変化を企画や施策に反映し続けていく中で、会社も自分自身も大きく成長できる仕事だと思います。

  • 成長を感じたエピソード

    全社に影響する、10年ぶりの人事制度改定を担当した時のことです。様々なことをゼロベースで考える機会を与えていただきました。自分にとってどこから手をつければよいのか、分からないことも多くありましたが、現行制度の趣旨・経緯の確認、社内外の変化や事例、課題の調査から導き出す改定案の作成、関係者の説明など、一連の流れを管理しながら何とか形にすることができました。無事にやりきった後は、上司からも労いのお言葉をいただけたことで、一人前に近づいていると実感できたことを覚えています。

  • 海外での経験

    サウジアラビアへ約5ヶ月間出張し、外国人の同僚と人事制度改定業務を担当しました。入社2年目での挑戦で、必要な知識、経験も不足していたため、苦労も多かったです。現場では、相手に伝わっていないという場面も多々ありましたが、その分成長も大きかったと思います。しつこく明確に伝えなければ、自分が思った通りに仕事を進めることはできないと学べましたし、そのためには背景や趣旨、相手の立場、理解度を深く考える必要があることも、身をもって知ることができました。

これまでのキャリア

2011年 人財・組織開発部労務厚生チーム配属 服務・出向業務担当
2012年 人財・組織開発部労務厚生チーム 服務・旅費・出向業務担当
海外関係会社出張(サウジアラビア)人事制度改定・人事考課・アドミニストレーション業務担当
2013年 人財・組織開発部労務厚生チーム 服務・旅費・出向業務担当
LNGプラント建設プロジェクト(インドネシア)現場出張 現場研修受入・アドミニストレーション業務担当
海外関係会社出張(サウジアラビア)人事制度改定・人事考課業務担当
2014年 人財・組織開発部採用チーム配属 採用チーフ 国内外新卒・中途採用業務担当
海外出張:アメリカ、イギリス、シンガポール、ミャンマー等
2017年 人財・組織開発部人事企画チーム配属 アシスタントマネージャー 制度・組織改定・人事考課・表彰業務担当
  • 日揮グループのすごいところとは

    厳しい環境下で多国籍のスタッフと協力しながら、超巨大プロジェクトを完遂できる推進力は、他の企業にはない強みです。その上、高品質を保ち、利益を創出できる技術の高さに加え、それらを可能にするマインドを持つ魅力的な人財が、これほど揃っていることも珍しいのではないでしょうか。また、風通しが良く、自由闊達な風土が根付いていることも特徴ですね。仕事では大変なことも多いですが、この風土があるからこそ乗り越えられるのだと思いますし、当社の人財が技術や知見を結集すれば、どんなことにも立ち向かっていけると思います。

  • これから挑戦したいこと

    人財や組織に関わる制度や施策の企画から運用については、ある程度経験することができました。これからは、今まで形にしてきた施策や制度の効果を検証し、改善していくことに加え、変化の速い時代に合わせた新しい挑戦や変革をリードしていきたいと考えています。そして、ゆくゆくは人財・組織のプロフェッショナルになることが目標です。また、これまでの経験にとらわれず、当社の将来を支えられるような新事業の創出やプロジェクトの開発から遂行に挑戦することも夢見ています。

みなさんへのメッセージ

将来の目標に向かって、ベストな道を選択できるよう努力することは大切です。しかし、ベストだったかどうかは、経験してみるまでは分かりませんし、目標はいくらでも変わり得ます。ですから、この機会になぜ就活をしているのかをしっかりと考え、自分のこと、企業のこと、社会のことを深く理解できるように取り組んでみてください。そして、周りに流されることなく、自分に正直に取り組むことができれば、どのような選択であれ、ベストな道にすべく努力できると思います。

  • Private

    基本的にテニスやトライアスロンなど、会社の部活動に参加しています。部活動がなければ、読書や家族と散歩をしたり、友人と遊んでいますね。他にも、登山、キャンプ、電子工作、野菜の栽培、魚の飼育など、色々なことをして過ごしています。社会人は時間がないと思われがちですが、挑戦さえすれば、何でもできると思いますよ。好奇心や探究心を持つことで、仕事もプライベートも関係なく面白くなるはずです。

  • Event

    新入社員が企画するBeer Partyや、フットサル大会、ビーチバレー大会など各部活動主催のスポーツイベントは、参加していて楽しいですね。いずれも業務とは異なる形で様々な方とコミュニケーションできますし、その中で意外な一面を発見できることもあります。その場だからこそ話せるような失敗談を共有し笑い合ったり、仕事を行う上での円滑なコミュニケーションやチームの活力につながっていると思います。

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