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日揮グループを知るための5つのキーワード

1928年からその歴史をスタートした日揮グループ。これまでに世界を舞台として、80カ国で2万件以上のプロジェクトを遂行してきました。石油精製、石油化学、天然ガス処理、LNGプラントの建設を中心に、世界トップクラスのエンジニアリング
コントラクターとして歩んできた日揮グループを5つのキーワードでご紹介します。

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地球規模のビジネスフィールド

国内の石油精製プラント建設からはじまった日揮グループの歴史。1960年代には、いち早く海外への進出をはじめ、今では売上の80%以上が海外プロジェクトで構成されています。ある時は、国営石油会社と超国家規模のプロジェクトを。またある時は、欧州ベンダーとのタフな交渉を。灼熱の砂漠、高温多湿な熱帯雨林、極寒地、果てしない海の上。日本常識が通用しない状況でも決して諦めることなく果敢に挑み、常に期待を上回る結果を残し続けることで、世界中にビジネスを拡大しています。国を超え、民族や文化を越え、世界中の人とエンジニアリングをダイナミックに結びつけることで、世界有数の企業や国家レベルを顧客として、厚い信頼を構築していく。海外で培った知見を日本の発展のためにも還元していく。そして、地球の明るい未来の創造に貢献していくことが、日揮グループのプラントエンジニアリングビジネスです。

Global Business
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高い社会的貢献度を有するEPCの醍醐味

巨大なプラントは、人類が生み出す中でも、最も大きく複雑な構造物といえるでしょう。その建設プロジェクトには大きく分けて、設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)の大きく分けて3つのフェーズがあり、それぞれの頭文字をとってEPCと呼んでいます。数万にもおよぶ設計図面の作製、資機材の調達、建設、試運転、引き渡しまで、最低でも3~5年もの期間をかけて遂行されるプロジェクトの中心にいるのが日揮グループです。数十万トンの鉄材、数千億円の建設費用。また、プラント本体の建設以外にも、資機材運搬用の港の建設、作業員が生活するための居住施設建設なども必要です。社会・経済を根底から支えるプラントを生み出すだけでなく、数十万人の雇用を生み出すことでも、日本及びプロジェクト遂行国の生活を支えています。こうした膨大な人・物・金を動かし、巨大なスケールのプラントをつくりあげていくことに、日揮グループの仕事の醍醐味があります。

Social Contribution through EPC
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唯一無二のプロジェクトマネジメントシステム

EPCに加え、オペレーション、メンテナンスにいたるまで、全てのフェーズにわたって、総合的なプロジェクトマネジメントを実施しています。プロジェクトチームは、総責任者であるプロジェクトマネージャーを筆頭に、設計・調達・建設・試運転業務を遂行するエンジニアや、各部門のスタッフで構成されています。そして、基本計画の立案、スケジュール、コスト、品質、安全性をコントロールしていくのです。プラント建設では、経済性に優れ、信頼性・安全性が保証され、運転・保守が容易であることが求められます。それに加え、環境への配慮も必要不可欠。日揮グループの高度なエンジニアリング技術と独自のプロジェクトマネジメントシステムは、これらの条件をクリアし、顧客の要望を満たすプラントを実現し続けています。

Project Management System
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多種多様な分野への領域拡大

近年では、オイル&ガス分野だけではなく、新たな分野への挑戦も積極的に行っています。FLNG(洋上天然ガス液化設備)、FPSO(洋上石油・ガス生産貯蔵出荷設備)といった、海を舞台とするオフショア分野。メディカル、医薬品、アグリカルチャー。水素エネルギーの利用拡大、太陽光発電、バイオマス発電、洋上風力発電、電力システム技術の開発。より様々なインフラ分野へと進出し、社会貢献における幅を広げています。また、環境保全や社会保全といった社会課題ソリューションを世界中に展開するため、これまでに培ってきた独自の知見や技術を生かし、オープンイノベーションをはじめとした外部パートナーとの共創も展開しています。

Diversifying Business Fields
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変化を見極めた持続的な成長

世界は、これからさらなる変化の時代を迎えます。新興国の人口増加、経済発展を背景としたインフラ需要の増大。中央アジア、中東、アフリカの政治情勢の変化。東南アジアなどにおける、医療ニーズの拡大。エネルギー自給率や再生可能エネルギーへの対応、CO2排出量削減への取り組みといった、日本のエネルギー問題。ITの技術革新も今後ますます進んでいくでしょう。私たちは、そういったマーケットの変化を確実に見極め、世界最高水準を誇るオイル&ガス分野だけではなく、インフラ分野という新たな強みを備えることで、持続的な成長につなげる取り組みを行っています。2025年には、売上高1兆円に達することを目標とし、決して揺らぐことのない強固な土台をつくることで、世界中の発展に貢献していきます。

Sustainable Growth
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