ガス混合器

可燃性ガスと酸素(あるいは空気)を混合する際、混合過程でガス組成が爆発範囲に入る場合には、燃焼や爆発の恐れがあり非常に危険なため、その領域をできるだけ迅速に通過させる必要があります。本ガス混合器は細管内の狭い空間でガスを混合するので、燃焼や爆発を回避して、短い区間(通常1m以内)で均一に混合することができます。構造は多管式であり、シェル&チューブ型熱交換器のシェル側に供給されたガス(A)は、チューブ側を流れるガス(B)と管内で混合されます。

ガス混合器

ガス混合器
平均組成からのずれ

特長

  • 短時間で均一に混合できます。
  • 混合に伴う燃焼、爆発を確実に回避します。

適用

  • ガスの均一混合を要する系
  • ガスの混合時、爆発範囲に入る系。特に酸化反応器への供給ガスの混合

実績

  • 国内外30基以上