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ニュースリリース2015

2015/03/19

千葉県鴨川市でメガソーラー発電所運営事業を開始

―現地にて鴨川市長ご出席のもと落成安全祈願祭を開催―

日揮株式会社(代表取締役会長 佐藤雅之、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)が、千葉県鴨川市において開発を進めてきた大規模太陽光(メガソーラー)発電所は、本年1月5日に完成し、1月6日より売電を開始しております。本日(3月19日)、鴨川市 長谷川孝夫市長をはじめ、庄司政夫副市長、辰野利文市議会議長、当社代表取締役社長 川名浩一のほか多くの関係者のご出席のもと、落成安全祈願祭を執り行いましたので、お知らせいたします。

本事業は、当社単独で事業開発から、設計・調達・建設工事(EPC)、事業運営まで一貫して遂行するもので、当社にとって2件目の太陽光発電事業となります。操業開始後は、当社子会社の鴨川みらいソーラー株式会社が固定価格買取制度に基づき、20年間にわたって売電を実施する、国内有数の発電量を誇るメガソーラー事業となります。

国内において、メガソーラー発電所建設に適する建設用地が減少するなか、当社は国内外で培ったプロジェトマネジメント力をもとに、効率的かつ経済性の高い事業計画の実現を目指し、事業者およびEPCコントラクターの立場から、複雑な土地形状の建設地において最大限の発電出力を可能にする設計・建設を行いました。

当社は、大分県において26.5MWのメガソーラー事業を展開しており、2013年5月1日に運転開始し、現在も順調に稼働しております。 加えてEPC事業としては、千葉県富津市におけるミツウロコグリーンエネルギー株式会社および株式会社レノバが中心となり開発されたメガソーラー発電所の建設工事を受注し、昨年7月に引き渡しを完了するなど、当社は複数案件を受注・建設しており、太陽光発電に関する事業者としての実績と知見を培ってまいりました。

世界的に電力需要が増加するなか、今後も当社はEPCビジネスで培った知見を活かし、国内のみならず、日照量の多い中東などにおける海外での再生可能エネルギー発電事業の開発にも積極的に取り組んでまいります。

本発電所の概要(ご参考)

施設名鴨川みらいソーラー太陽光発電所
施設住所千葉県鴨川市内浦字内浦山3231番21他
敷地面積約36万平方メートル(大蓉工業株式会社より貸与)
運営事業者鴨川みらいソーラー株式会社(日揮が100%出資)
代表者: 代表取締役社長 藤波貢
所在地: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1
設立日: 2013年8月8日
商業運転開始日2015年1月6日
設備容量3万1,211kW(年間発電量は一般家庭約9,000戸分の年間消費量に相当)
施工会社日揮株式会社
スケジュール2013年9月: 事業用地造成工事開始
2014年3月: 発電所本工事着工
2014年11月: 送電線への接続工事完了。試運転開始
太陽光パネル(株)東芝製および京セラ(株)製太陽光パネルを合計約12万 5,000枚設置

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