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HSSE意識の醸成とHSSE教育

プラント建設現場、特に海外ではさまざまな国籍、言語をもつ作業員が、一つのプロジェクトで日々2万人を超える規模で建設工事に携わっている場合もあります。現場では高所での作業や大型機器の据付など危険を伴う作業も多く、建設現場における安全確保が、工事遂行における重要な目標の一つとなります。日揮(JGC)は、現場で働く社員はもとより、協力会社も含めた全てのプロジェクト関係者に対して、安全文化の構築と啓蒙活動を積極的に進めています。

全ての従業員が常にHSSE情報、顧客や法律のHSSE要求事項、安全成績、過去の災害の教訓、災害の調査結果とそこから導き出された根本原因に関心を持つように、これらの情報を社内情報通信ネットワーク、教育および社内キャンペーンなどを通じて周知しています。
また、各プロジェクトチームにおいては、プロジェクトのHSSE要求事項の徹底を図るため、HSSEオリエンテーション、HSSEプランおよびプロジェクト毎の特別教育を実施し、プロジェクトに携わる全ての従業員に周知徹底を図っています。

安全スローガン入りポスター

安全スローガン入りポスター

協力会社へのHSE Plan説明会

協力会社へのHSSE Plan説明会

当社は、建設現場に出張・駐在する社員に、初級工事安全衛生環境監理講座の受講を義務付け、HSSEの基本知識、HSSEマネジメントプログラム、HSE方針や年度毎のHSSE目標などの周知徹底を図っています。また、これらの教育プログラムの中で、実際に過去発生した災害事例を取り上げ、災害の原因、再発防止策をグループで検討し発表させるワークショップを取り入れ、安全意識の醸成に努めています。

初級工事安全衛生環境監理講座

初級工事安全衛生環境監理講座

安全衛生教育の修了証

安全衛生教育の修了証

さらに建設工事現場においても、顧客のほか、当社社員、協力会社社員、現場作業員など建設工事に従事する全ての関係者に対してHSSE教育を実施しています。教育内容は、新規入構者教育、監督者向けHSSE教育、クレーンによる揚重教育、足場の組み立て・解体教育、閉所作業教育、危険要因とリスク分析教育、危険予知教育、ツールボックスミーティング教育、ファーストエイド教育、消火訓練と緊急時避難教育、作業許可教育、および廃棄物処理教育で構成されています。