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日揮株式会社 ニュースリリース2013
 
事業展開情報

2013/09/30 千葉県鴨川市でメガソーラー発電事業へ参画
  —事業開発からEPC役務まで、一貫して事業を運営・遂行—
   

日揮株式会社(代表取締役会長 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、このたび、千葉県鴨川市において、大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を実施する運びとなりましたので、お知らせいたします。

本事業は、大蓉工業株式会社(代表取締役 西田喜代子、本社 埼玉県川口市並木4-15-6)が鴨川市に所有する約360,000平方メートルの土地に、発電容量約3万1,000kW(一般家庭約11,000戸分の年間消費電力量に相当)のメガソーラー発電所を建設し、発電した電気を固定価格買い取り制度に基づき20年間にわたって東京電力株式会社(代表執行役社長 廣瀬直己、本社 東京都千代田区内幸町1-1-3)に売電するものです。当社にとって2件目となる国内メガソーラー発電事業への参画となります。

本事業の運営は当社が100%出資する特別目的会社を通じて行うほか、本発電所の設計・資材調達・建設(EPC)役務も自社で遂行するなど、事業開発から建設工事まで、一貫して遂行いたします。総事業費は約100億円であり、株式会社三井住友銀行、株式会社千葉銀行、株式会社常陽銀行とプロジェクトファイナンス契約を本年9月27日に締結いたしました。2014年3月に建設工事に着工し、2015年1月から操業および売電を開始する予定です。

国内において、メガソーラー発電所建設に適する建設用地が減少するなか、当社は、国内外のプラント建設プロジェクトで培った技術力およびプロジェクトマネジメント力をもとに、効率的かつ経済性の高い事業計画の実現を目指し、事業者およびEPCコントラクターの立場から、土地形状に適した発電所建設計画に関する検討を重ね、このたび本事業の実現に至りました。

当社は、2010年にスペインにおける太陽熱発電事業へ参画し、2011年にはサウジアラビアにおいて太陽光発電実証事業を実施、さらに昨年8月には大分県の日産自動車(株)所有地におけるメガソーラー発電事業を開発するなど、国内外において、太陽エネルギー発電事業運営に関するノウハウと技術的知見を培ってまいりました。

世界的に電力需要が増加するなか、当社は、数多くのプラント建設プロジェクトで培ったプロジェクトマネジメント力に加え、事業者としての実績と知見を駆使し、今後も、国内外において、再生可能エネルギー発電事業の開発に積極的に取り組んでまいります。



 


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