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日揮株式会社 ニュースリリース2012
 
事業展開情報

2013/08/29 サウジアラビアで電力・蒸気供給事業に参画
  —サウジアラムコ社石油・ガス関連施設に供給—
   

日揮株式会社(代表取締役会長 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、丸紅株式会社(代表取締役社長 國分文也、東京本社 千代田区大手町1-4-2、以下「丸紅」)とサウジアラビアのアルジョマイ ホールディング社(Aljomaih Holding Company、以下、アルジョマイ社)とともに、サウジアラビア国営石油会社(サウジアラムコ社)が同国東部州のアブカイク地区、ハウイヤー地区、ラスタヌーラ地区に保有する3つの石油・ガス関連施設に、コージェネレーション設備を建設し20年間に亘り、電力および蒸気を供給する、電力蒸気販売契約を本年8月22日に締結いたしました。

今後、当社と丸紅、アルジョマイ社とサウジアラムコ社との間で、特別目的会社を同国に設立し、サウジアラムコ社が保有する同国3地区の石油・ガス関連施設敷地内に、2016年までにコージェネレーション設備を建設し、3地区合計で約900MWの電力および約1,500トン/時の蒸気の供給を開始します。総事業費は約650百万米ドル(650億円相当)であり、プロジェクトファイナンスによる融資によりこれを賄う予定です。

サウジアラムコ社が保有する3つの石油・ガス関連施設では、現在、同社は蒸気を自給し、電気についてはサウジアラビア電力公社から調達しています。高効率のコージェネレーション設備を設置することは、エネルギー効率を高めたいという同社の意向に沿う事業です。

日揮は、これまでサウジアラムコ社向けに、1980年代以降多くの石油・ガス関連設備の建設プロジェクトを手掛けており、また2008年より、住友化学株式会社とサウジアラムコ社の合弁企業が所有する石油精製・石油化学の統合コンプレックス向けに電力、蒸気、水の供給事業も運営しています。今回の契約締結は、これらの実績が評価されたものと考えています。

当社は、数多くのプラント建設プロジェクトで培ったプロジェクトマネジメント力、広範な分野にわたるエンジニアリング技術を駆使して、国内外の電力・水分野を始め、再生可能エネルギー分野、資源開発分野での投資事業を推進しています。特に成長著しい新興国においては、対象地域や顧客のニーズに合わせて、事業案件の開発・投資を行い、当該国、地域の発展に貢献していく所存です。


[案件概要]
事業主体: 日揮
丸紅株式会社
アルジョマイ ホールディング社
サウジアラビア国営石油会社(Saudi Arabian Oil Company)
(通称: サウジアラムコ社 - Saudi Aramco)
設備容量: 約900MW(電力)、約1,500 ton/h(蒸気)
総事業費: 約650百万米ドル
売電先: サウジアラムコ社
売電期間: 20年間
プラント概要: コージェネレーションプラント
建設委託契約先: サムスンエンジニアリング
建設地: アブカイク地区、ハウイヤー地区、ラスタヌーラ地区
   
[アルジョマイ ホールディング社(Aljomaih Holding Company)概要]
設立: 1957年
所在地: サウジアラビア王国、ダンマン
事業内容: 中東地域における自動車販売、貿易・製造、販売事業。
サウジアラビア他で発電事業を行っている。


 


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