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日揮株式会社 ニュースリリース2012
 
プロジェクト情報

2013/05/22 カナダで大型LNGプロジェクト基本設計役務等を受注
  —当社初の北米LNGプロジェクト実績の獲得へ向け前進—
   

日揮株式会社(代表取締役会長 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、マレーシア国営石油公社を主体とする合弁会社が、カナダのブリティッシュ・コロンビア州で推進している大型LNGプラント新設プロジェクトの基本設計(FEED: Front End Engineering and Design)役務および詳細設計役務(但し先行実施分)を、米国KBR社と共同で受注することが内定いたしましたので、お知らせいたします。プロジェクトの詳細は、下記の通りです。

1. 契約先:
パシフィック・ノースウエスト・エルエヌジー社
(Pacific Northwest LNG Ltd)
出資比率: マレーシア国営石油公社(ペトロナス社) 90%
石油資源開発株式会社(JAPEX) 10%
2. 建設場所: カナダ ブリティッシュ・コロンビア州プリンス・ルパートレルー島
(Lelu Island, Prince Rupert, British Columbia, Canada)
3. 契約: 年産1,200万トン(600万トン×2系列)のLNGプラントおよび
出荷設備等に係わるFEED役務ならびに詳細設計役務(但し先行実施分)
4. 契約形態: ランプサム契約
5. 納期: 2014年末
6. プロジェクトの概要:

本プロジェクトは、カナダ ブリティッシュ・コロンビア州ノース・モントニー地域において生産されたシェールガスを液化し、輸出するプロジェクトで、同設備は、年産1,200万トン(600万トン×2系列)のLNGプラントのほか、ユーティリティ、出荷設備、貯留設備、船舶係留所ならびに居住施設等で構成される予定です。本プロジェクトにおいて当社は、米国KBR社とジョイントベンチャーを形成(KBR社がリーダー)し、遂行します。

パシフィック・ノースウエスト・エルエヌジー社は、当社ジョイントベンチャーを含む複数グループにFEED役務等を発注しており、2014年末にはこの中から1グループを選定し、EPC(engineering, procurement, and construction: 設計、調達、建設)役務を発注する見込みです。LNGの生産開始は2018年末を予定しています。

現在、北米大陸では、シェールガスを原料とするLNGプロジェクト等、様々なプロジェクトが多数計画されています。本プロジェクトは、北米大陸において当社初となるLNGプロジェクト案件となり、引き続きEPC役務受注に向けて積極的に顧客に貢献していく所存です。

当社は、ペトロナス社向けに1980年代から30年以上に亘り、継続的にLNGプラント建設工事に従事しており、現在も、陸上LNGプラントの増設プロジェクトのEPC役務および洋上LNGプラントの基本設計役務を遂行するなど、同社との信頼関係のさらなる構築に努めてまいりました。

当社は、世界のLNGプラント全生産量のうち、約30%のLNGプラントの建設実績を有し、現在も豪州、インドネシア、マレーシア、パプアニューギニア、ロシアにおいて合計6件のLNGプラント建設プロジェクトを遂行しているほか、モザンビークの陸上LNGプラント向け、マレーシアおよびインドネシアの洋上LNGプラント向けにそれぞれFEED役務も遂行しています。当社はLNGプラントのトップコントラクターとして、今後も積極的な営業活動を展開してまいります。



 


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