日揮
 | 
ご注意事項
 | 
サイトマップ
 | 
 | 
お問い合わせ
 | 
HOME
 | 

日揮株式会社 ニュースリリース2011
 
プロジェクト情報

2012/10/17 当社サウジアラビア法人がエチレン設備増設プロジェクトを受注
   

日揮株式会社(代表取締役会長 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、当社のサウジアラビア法人であるJGCガルフ・インターナショナル社が、サウジアラビア国営石油会社(サウジアラムコ社)と住友化学(株)がサウジアラビアで推進する、ラービグ第2期計画向けエチレン製造設備の増設プロジェクトを受注しましたので、お知らせします。プロジェクトの詳細は以下の通りです。

1. 顧客名: 住友化学株式会社
サウジアラビア国営石油会社(Saudi Arabian Oil Company)
(通称: サウジアラムコ社 - Saudi Aramco)
2. 受注者名: JGCガルフ・インターナショナル社
(JGC Gulf International Co., Ltd: 日揮100%出資のサウジアラビア法人)
3. 建設地: サウジアラビア王国ラービグ地区
4. 契約内容: エチレン製造設備増設(年産30万トン)に係る
設計、機材調達、建設工事(EPC)役務
5. 契約形式: ランプサム(一括請負)契約
6. 受注金額: 非公表
7. 納期: 2015年
8. プロジェクトの概要:

石油化学製品の世界的な需要の高まりを受け、サウジアラムコ社と住友化学株式会社の合弁会社であるラービグ・リファイニング・アンド・ペトロケミカル・カンパニーは、サウジアラビアのラービグ工業地帯で石油精製・石油化学コンプレックス事業(ラービグ第1期計画)を運営し、これに続いてサウジラムコ社と住友化学は、ラービグ第1期計画の大規模拡張計画(ラービグ第2期計画)を進めております。

今般、JGCガルフ・インターナショナル社が受注したエチレン製造設備増設プロジェクトは、日揮が2008年に建設した第1期計画のエチレン製造装置(年産130万トン)を年産160万トンに拡大するための設備を増設するものであり、ラービグ第2期計画の中核装置の一つとして、その下流には多数の化学品製造設備が連なる非常に重要度の高い設備となります。

さらに、住友化学株式会社とサウジアラムコ社の最重要プロジェクトであるラービグ第2期計画に対し、事業化調査に係るプロジェクト・マネジメント・サービス業務に引き続き、日揮グループが参画できることは大変光栄なことであり、価値あることと考えております。

サウジアラビアは、近年自国の産業多角化と自国民の雇用促進政策を積極的に推進しています。このような中、当社は2008年に同業他社に先駆けて同国にEPC(設計: Engineering、調達: Procurement、建設: Construction)子会社としてJGCガルフ・インターナショナル社を設立し、これまで現地のニーズに対応しながら着実に実績を重ねてきました。

本プロジェクトの入札においては、顧客はEPC役務を一貫して遂行できるサウジアラビア国内(IK (Inside of Kingdom) EPC)企業が参画することを強く望んでいました。今回の受注は、JGCガルフ・インターナショナル社の現地での実績とプロジェクト遂行能力、さらに価格競争力が高く評価されたものと考えております。
また、JGCガルフ・インターナショナル社が現地で一貫してプロジェクトを遂行していくことは、正にサウジアラビアの国家戦略と当社の企業戦略とが合致したものであり、両者にとって大変意義深いプロジェクトとなります。

当社は現在、中期経営計画「NEW HORIZON2015」において、海外EPC子会社の強化・拡大を推進しており、本プロジェクトの遂行を通して、JGCガルフ・インターナショナル社のプロジェクト遂行能力のさらなる向上を図って行く予定です。



 


お問い合せはこちら



[2017年] [2016年] [2015年] [2014年] [2013年] [2012年] [2011年] [2010年] [2009年] [2008年]

 
 
[PAGE TOP]
 
Copyright©from1996 日揮株式会社(JGC CORPORATION) All rights reserved.