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日揮株式会社 ニュースリリース2011
 
プロジェクト情報

2012/09/24 当社サウジアラビア法人が芳香族製造設備を受注
   

日揮株式会社(代表取締役会長 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、当社のサウジアラビア法人であるJGCガルフ・インターナショナル社が、サウジアラビア国営石油会社(サウジアラムコ社)とダウケミカル社が共同で設立したサウジアラビア合弁会社 サダラ・ケミカル・カンパニーから、芳香族製造設備建設プロジェクトを受注しましたので、お知らせします。プロジェクトの詳細は以下の通りです。

1. 顧客名: サダラ・ケミカル・カンパニー
(SADARA CHEMICAL COMPANY: 略称SADARA(サダラ))
2. 受注者名: JGCガルフ・インターナショナル社
(JGC Gulf International Co., Ltd: 日揮100%出資のサウジアラビア法人)
3. 建設地: サウジアラビア王国ジュベイル地区
4. 契約内容: 芳香族製造設備に係る設計、機材調達、建設工事(EPC)役務
5. 契約形式: ランプサム(一括請負)契約
6. 受注金額: 非公表
7. 納期: 2014年後半
8. プロジェクトの概要:

サダラ社は、サウジアラビアのジュベイル工業地帯において、石油化学製品を製造する大規模統合石油化学コンプレックス(通称: SADARAプロジェクト)の建設計画を進めており、今般、JGCガルフ・インターナショナル社が受注した芳香族製造設備は、本プロジェクトの中核装置の一つであり、その下流には多数の化学品製造設備が連なる非常に重要度の高い設備となります。

サウジアラビアは、近年自国の産業の多角化と自国民の雇用促進政策を積極的に推進しています。このような中、当社は2008年に同業他社に先駆けて同国にEPC子会社としてJGCガルフ・インターナショナル社を設立し、これまで現地のニーズに対応しながら着実に実績を重ねてきました。今回のJGCガルフ・インターナショナル社の受注は、現地での実績とプロジェクト遂行能力、さらに価格競争力が高く評価され、受注に繋がったものと考えております。
また、JGCガルフ・インターナショナル社が現地で一貫してプロジェクトを遂行していくことは、正にサウジアラビアの国家戦略と当社の企業戦略とが合致したものであり、両者にとって大変意義深いプロジェクトとなります。

当社は現在、中期経営計画「NEW HORIZON2015」において、海外EPC子会社の強化・拡大を推進しており、本プロジェクトの遂行を通して、JGCガルフ・インターナショナル社のプロジェクト遂行能力のさらなる向上を図って行く予定です。



 


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