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日揮株式会社 ニュースリリース2010
 
事業展開情報

2010/09/16 日揮ファーマサービス株式会社を発足
  —製薬企業向け総合アウトソーシング事業を拡大−

 

日揮株式会社(代表取締役会長兼CEO:竹内敬介 横浜本社:横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、臨床開発や薬事コンサルテーションを手掛ける東京CRO株式会社(代表取締役社長: 長谷川僚三 東京都文京区後楽2-1-3、CRO=Contract Research Organization: 開発業務受託機関、以下「東京CRO」)から、事業継承会社の全株式を9月17日付けで譲り受け、新たに「日揮ファーマサービス株式会社」として運営していくこととなりましたので、お知らせいたします。

近年の製薬企業はコア業務である医薬品の研究開発(創薬)と販売業務に社内資源を集中させ、臨床開発や医薬品製造などの業務は外部機関へのアウトソーシング化が進んでいます。欧米では臨床開発や製造受託を行う専門会社が医薬品業界の一翼を担っており、日本においてもこのマーケットは拡大しつつあります。このような状況下、当社は2007年に製薬企業の創薬段階から臨床開発、商業生産まで幅広い局面をカバーするアウトソーシングサービス「日揮総合ファーマサービス」事業を開始するとともに、同事業を強化する目的で東京CRO株式の約11%を取得し、臨床開発業務については同社との共同遂行を手掛けておりました。

このたび東京CROは、抜本的な組織再構築を実施し、従来の事業遂行機能を新設分割会社に移管することを決定しました。これを受け、当社はファーマサービス事業の一層の拡大を目的として新設分割会社の全株式を取得し、臨床開発業務を中心としたファーマサービス事業を担う「日揮ファーマサービス株式会社」として新たな事業展開を図っていくことを決定しました。

日揮グループは、日揮ファーマサービス株式会社を通じて医薬関連施設・設備運用、GMP対応などの医薬品製造に関わるサービス業務に加えて、同社をプラットフォームとする治験・臨床段階からの治験薬製造支援、医薬品製造支援、治験薬/医薬品製造の委受託仲介まで幅広いサービスの提供が可能となります。一方、顧客企業にとっては、今まで分割発注していた各種アウトソーシング業務を日揮グループに一括発注することで、委託業務の管理一元化と大幅な省力化が可能となります。

さらに当社は、製造の委受託仲介サービス分野において、すでに台湾トップクラスの複数の製薬会社と代理店契約を結び、台湾受託メーカーネットワークを構築しており、これ以外にも中国を含むアジア圏でのネットワークを活用し、グローバルな技術サービス体制を拡大中です。日揮ファーマサービス株式会社はこれと連動しながら、アジアンスタディを主とした国際共同治験にも注力いたします。

日揮グループは従来のEPCコントラクターを超え、顧客の幅広いニーズに応える未来のエンジニアリング企業体に向けて、ファーマサービス事業の積極的な拡大を図ります。



 


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