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日揮株式会社 ニュースリリース2009
 
プロジェクト情報

2009/09/15 オーストラリアで大型LNGプラント建設プロジェクトを受注

 

日揮株式会社(代表取締役会長兼CEO 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、米国KBR社、豪州クラフ社およびカナダ/豪州ハッチ社とジョイントベンチャーを形成し、シェブロンなどが出資するゴーゴン・ジョイントベンチャーから、オーストラリア北西部のバロー島に建設するゴーゴンLNGプロジェクトの建設管理プロジェクトを受注しましたのでお知らせします。プロジェクトの詳細は以下の通りです。

1. 顧 客 名: ゴーゴン・ジョイントベチャ—(Gorgon Joint Venture)
出資構成はChevron 50%、Shell 25%、ExxonMobil 25%
(プラントの操業はChevron Australia Pty. Ltdが担当)
2. 受注企業体: ケロッグ・ジョイントベンチャー・ゴーゴン
(Kellogg Joint Venture - Gorgon:KJVG)
シェアは日揮 30%、KBR 30%、Clough 20%、Hatch 20%
3. 建設地: オーストラリア北西部 バロー島(Barrow Island)
4. 契約内容: 年産1,500万トン(500万トンX3系列)のLNGプラント、
および豪州国内向けガス出荷設備(年産約23億立方メートル)に
係る設計、機材調達管理、建設工事管理および試運転管理役務
(Engineering, Procurement and Construction Management:
EPCM契約)
5. 契約形式: レインバース方式(実費償還方式)
6. プロジェクトの概要:  

本プロジェクトはオーストラリア北西部大陸棚のGreater Gorgon鉱区(埋蔵量40兆立方フィート)などから産出される天然ガスを海底パイプラインでバロー島まで輸送し、輸出用LNGを生産すると共に、同国内市場向け製品ガスの供給設備を建設するものです。LNGの生産開始は2014年を予定しています。

バロー島での建設工事は自然環境への影響を最小限に抑えるため、モジュール工法(別の場所で小規模に分割したプラント設備を製作し、現地で最終組み立てを行う方式)を適用する予定です。また、同じく環境対策の一環として、原料ガスに含まれる二酸化炭素を大気放出せずに、加圧して地中に再注入・固定する「世界最大の二酸化炭素の地中貯留」を実施するなど、本プロジェクトは自然環境に最大限配慮した先進的なLNGプラントとなります。

当社が参画するKJVGは、2005年に本プロジェクトの基本設計役務を受注し、引き続いて今回の設計・調達管理・建設工事管理(EPCM)フェーズの受注となりました。なお、顧客ジョイントベンチャーは本EPCM契約におけるKJVGへの発注額として約豪27億ドル(約2,300億円)を見込んでいます。

日揮は世界で数少ないLNGプラントのコントラクターとして、クリーンエネルギーであるLNGの生産を通じて環境保全に貢献すると共に、引き続き石油・天然ガスのオールラウンドプレーヤーとして積極的な事業展開を進める所存です。





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