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日揮株式会社 ニュースリリース2009
 
プロジェクト情報

2009/07/17 アラブ首長国連邦で大型ガス処理設備の建設プロジェクトを受注

 

日揮株式会社(代表取締役会長兼CEO 竹内敬介、横浜本社 横浜市西区みなとみらい2-3-1)は、イタリアのテクニモント社と共同で、アラブ首長国連邦のアブダビ国営石油会社(ADNOC; Abu Dhabi National Oil Company)傘下であるガスコ社から、大型ガス処理設備の建設プロジェクトを受注しましたのでお知らせ致します。詳細は以下の通りです。

1. 顧 客 名: ガスコ社(GASCO;Abu Dhabi Gas Industries Ltd.)
2. 建設地: アラブ首長国連邦 アブダビ首長国 ハブシャン(Habshan)地区
(アブダビから南西に約150km離れた内陸部)
3. 契約内容 : 天然ガス処理設備(20億立方フィート/日)、
NGL分離回収装置(12億立方フィート/日)および
硫黄回収装置(約5,000トン/日)などに係る設計、
機材調達、建設工事および試運転役務
4. 契約形式: ランプサム契約
5. 契約金額: 約47億米ドル(うち日揮受注分は約50%)
6. 納期: 2013年
7. プロジェクトの概要:  

本プロジェクトは、アラブ首長国連邦が国内の電力需要増加に対応すべく、同国の海上および内陸油田から産出される随伴ガスを精製して国内向け発電用ガスおよびNGL、LPGを確保するプロジェクトであり、IGDプロジェクト(Integrated Gas Development Project)と呼ばれる計画です。本プロジェクトは規模が大型であることから、プロジェクトを5つのパッケージに分割して入札を実施し、当社グループはガス処理や硫黄回収設備などを含む中核パッケージを受注しました。当社はジョイントベンチャーのリーダーとして主に天然ガス処理設備とNGL分離回収装置を担当し、パートナーのテクニモント社は主に硫黄回収装置他を担当します。

本プロジェクトは当社が今迄に受注した天然ガス処理設備の中で最大級のプロジェクトです。また、アラブ首長国連邦でのプロジェクトの受注は、2003年に受注した原油処理設備以来となります。加えて、当社はアブダビ首長国タウィーラ地区で2件の発電・造水設備の事業権を保持しており、現在商業運転を実施中です。

中東地域では今後も引き続き石油・ガス、ならびに石油化学プロジェクトが計画されており、当社はこれらプロジェクトの受注に加え、インフラ設備への投資や保守・運転サービスも含めて、同地域の更なる産業発展および生活基盤の向上に貢献していく所存です。





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