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石油・ガス・資源開発

原油処理設備付帯設備(マニファ地区)

Featured Project

サウジアラビア

本プロジェクトは、サウジアラビアが自国原油生産量を10%増加させることを目指し、同国北部ペルシア湾沖のマニファ海底油田から産出される重質原油(Arabian Heavy)を原油・ガス・水に分離する一次処理プラント(GOSP: Gas Oil Separation Plant)建設プロジェクトです。当社は、油田への注水設備、原油貯蔵タンク、出荷設備などの建設を担当しました。

本プロジェクトの遂行において当社は、3つのチャレンジを行いました。1つ目は、耐高圧・耐高腐食性のノウハウが求められるGOSP付帯設備の建設を、同国において初めて遂行したことです。2つ目は、2008年に同国に設立したEPCプロジェクト遂行グループ会社であるJGCガルフ・インターナショナル社が、一部の工事を請け負い、プロジェクトを遂行したことです。3つ目は、2008年の世界同時不況の影響により、プロジェクトの実現が危ぶまれる中、長年培った顧客との信頼関係をもとに、プロジェクトの実現に向け、粘り強く交渉を続けたことです。

このようなチャレンジが大きく影響し、当社は、2013年に本プロジェクトを成功裏に完成させました。また、受注当時、設立後間もない状況にあったJGCガルフ・インターナショナル社は、本プロジェクトの遂行において多くの課題に直面したものの、これらを着実に克服することで、プロジェクト遂行能力を飛躍的に高め、その後の同国案件の単独受注を実現しました。

顧客名 サウジアラムコ(サウジアラビア国営石油会社)
場所 サウジアラビア王国マニファ地区
完工年 2013年
役務範囲 EPC
キャパシティ 900,000 BPSD

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