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無菌ハンドリング

高度な無菌性を担保するエンジニアリング

医薬品のなかで最も厳格な環境管理とオペレーションが求められる無菌医薬品製造においても、日揮(JGC)は最新のGMPに適合し、高度な無菌性を担保する設備設計を提供します。

無菌製剤プラントから無菌原薬設備、バイオプラントまで、幅広い分野において最適な設備を提案します。

バリア・アイソレーション技術

コンベンショナルなオープンブースによる製造に対する査察当局の目はますます厳しくなってきています。当社はオープンタイプのRABSから除染機能を備えたClosed-RABSまで、幅広いレンジのRABSの設計実績を有しています。また、作業者とプロセス環境を完全に隔離するアイソレータに関しても多数の納入実績があります。

無菌充填ライン構築技術

バイアル、アンプル、プレフィルドシリンジといった様々な容器形態への対応、液剤充填から無菌粉末充填まで様々な充填方式とそれらの特性に対する深い理解、更に、ネストタイプのSCF(Sterile, Clean, ready to Fill)容器への対応まで、当社は多様な充填ニーズに応えるだけの知見と実績を有しています。また、ダブルチャンバーシリンジや懸濁製剤の充填といった難易度の高い充填ライン構築においても豊富な知見と実績を有しています。高い無菌性と生産性を両立した充填システムと搬送設備を提案します。

無菌ハンドリング技術

多軸ロボットによるプレフィルドシリンジのハンドリング、AGV(Automated Guided Vehicle)による凍結乾燥製剤の自動入出庫システム、オートクレーブの入出庫の自動化など、高度な無菌性を確保するために、極力作業者からの汚染機会を排除した自動化システムを設計します。

無菌原薬対応技術

封じ込めも考慮したアイソレータによる無菌原薬の小分け充填設備、効果的なグローブ配置と気流確保による原薬ハンドリング設備、スロッシング防止対応の全自動のトレイ凍結乾燥設備など、高い無菌性を維持しながら従来の発想にとらわれない柔軟な設備設計を実施します。

バイオプラント構築技術

動物細胞培養や微生物培養においては、数日から数週間の間、無菌状態を維持しなければなりません。また、ろ過滅菌や液張り滅菌など、バイオプラントにおいては、プロセス液を無菌状態にするとともに長時間無菌状態を維持する技術が必要となります。当社は、これまでに培った多くの実績に基づき、最新のバイオプラントを構築します。

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