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汚泥溶融炉 - 環境保全技術

汚泥溶融炉は、汚泥供給設備、乾燥設備、溶融設備、熱回収設備、そして排ガス処理設備から構成されています。乾燥設備で含水率10%以下の乾燥汚泥にし、旋回溶融炉で1,300℃程度の高温で灰分を溶融し、溶液を水槽で冷やすことにより、水冷スラグとなります。スラグは埋戻材として再利用され、溶融炉で発生する熱エネルギーを回収し、汚泥の乾燥に利用することで省エネルギー化を図っています。汚泥の乾燥工程で発生する臭気は、余剰蒸気とともに溶融炉からの排ガスに混入させ、高温分解し、悪臭の発生を防止しています。

設備仕様

処理量:
150 トン/日
納入場所:
大阪市
竣工:
2000年
汚泥溶融炉

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