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 粉体飛散性評価

実粉体の飛散性測定による最適なケミカルハザード対応設備の提案

日揮(JGC)は作業環境中の粉体飛散濃度が「機器封じ込め性能」、「作業強度」、「粉体飛散性」と比例関係にあることを確認しました。そして物質の特性である「粉体飛散性」を測定する技術を新たに開発し、その測定値を「飛散指数」として定義しています。以下に実際の調査事例を示します。

飛散指数と作業環境中の粉体飛散濃度の関係(調査事例)

従来、現場納入後に実施される封じ込め性能試験では、あくまでラクトースなどの模擬粉体を用いた性能確認となっていましたが、この「飛散指数」を用いることで、例えば実粉体の「飛散指数」を求めれば、模擬粉体の封じ込め性能試験結果から実粉体に対する封じ込め性能を定量的に評価することが可能になります。「飛散指数」測定の際に必要な試料はわずか1gです。

当社では高活性物質に対する「飛散指数」測定に対応するため、技術研究所に専用の測定用設備を設置し、お客様からの高活性物質の「飛散指数」測定のご依頼に対応しています。なお、当社は本技術の特許を取得しています。

更に、この測定結果から過剰とならない最適なケミカルハザード対応設備について提案します。

飛散性測定装置

飛散性測定装置

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