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配管内気液分離器

従来、ミストを含むガスからミストを分離するには、ガスの上昇流速を低くした、大きな径のノックアウトドラム(KOドラム)が用いられていました。本分離器は気液分離をKOドラムでなく配管内で行うものであり、コストの低減と同時にプラントエリアのコンパクト化を可能にします。原理は、円柱体に螺旋状の板を取り付けたインターナルで発生させる旋回流を利用し、遠心力によって、配管内で気液を分離するものです。

配管内気液分離器概念図 プラントエリア削減のイメージ図

特長

  • ・大きなKOドラムが不要となります。

適用

  • ・ミスト流の気液分離全般
     - フレアーライン
     - 吸収塔、スクラバー等の塔頂ガスライン

実績

  • ・国内向け9基
  • ・海外向け2基

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