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Methane Rich Gas(MRG®)プロセス

MRG®(Methane Rich Gas)プロセスは、LPGやナフサなどの炭化水素やメタノール、DMEからメタンを主成分とするガスへ転換する低温水蒸気改質プロセスです。都市ガスなどの高カロリーガスの製造、あるいは合成ガス製造における高温水蒸気改質のプレリフォーマーとして利用できます。自社開発した高性能触媒を使用することにより、操作条件のフレキシビリティを大きくし、省スペース化を実現しました。

炭化水素を原料とした場合の簡略フロー

特長

  • ・自社開発した高性能な触媒の採用により、低温・低スチーム比から幅広い操作条件で運転できます。
  • ・MRG反応器で原料の炭化水素はすべて分解されるので、プレリフォーマーとして使用すると後段の
    高温水蒸気改質反応器の反応条件をマイルドにし、省エネルギーの運転ができます。
  • ・MRG反応器のコンパクト化により、設置スペースを節減できます。

適用

軽質ガス成分から重質ナフサまでの炭化水素、メタノール、DMEなど広範な原料に適用可能です。

  • ・都市ガス製造(代替天然ガス)
  • ・水素製造
  • ・各種合成ガス製造(COガス、オキソ合成ガス、メタノール合成ガス、アンモニア合成ガス)

実績

  • ・都市ガス製造: 19基(合計ガス製造量3,167x103 Nm3/D)
  • ・合成ガス製造用プレリフォーマー: 8基(合計ガス製造量558x103 Nm3/D)

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